こんにちは、外壁タイルの家づくりを掛川を中心に皆様にお届けしているクレバリーホーム掛川店です。クレバリーホームの作る住まいの特徴は、外壁にタイルという素材を使っていること。タイルは、一般的な外壁材と比べて塗り替えなどのメンテナンスが不要なことから「家を建てたあとにかかる費用を抑えられる」という大きなメリットがあります。

そこで今回は、外壁タイルにした場合と他の外壁にした場合の住まいのメンテナンスにかかる費用を比較してみました！

▶︎マイホームを建てた後にかかる費用いろいろ

マイホームを建てるにあたって、家を建てた後にかかる費用のことを考える方は多くても、完成後マイホームに住み始めてからかかる費用については「考えたことがない」「どんなものがあるのか知らない」という方も多いかもしれません。

上の図にある通り、住まいは建てる際にかかる費用以外にも、完成後住み始めてからかかる

・エネルギーコスト（例｜光熱費など）

・メンテナンスコスト（例｜リフォームや外壁塗装、設備機器修繕など）

といった出費があり、建てる前からしっかりと考えておかないと「家計を圧迫してしまい、やりくりが大変！」なんてことにもなりかねません。

とくに、家を雨風から守る外壁はタイル以外の一般的な素材になると、表面の塗装が劣化して防水性などが低下してしまうため、10〜15年に一度の塗り替えが必要になります。

▶︎大きな出費となる外壁塗装費用はいくらくらいかかるの？

外壁塗装にかかる費用は、どんな塗料を使うかや家の大きさによっても変わってきますが、1回あたりおよそ140万円かかると言われています。推奨されている塗り替えタイミングは、10年に一度。同じ家に50年住み続けるとなれば、なんと700万円も外壁塗装などのメンテナンスに必要となってきてしまいます。

これは車を買い替えるのを我慢しなければいけないくらい、大きな出費ですよね。

さて、こうした外壁メンテナンスにかかる費用を少しでも節約するには、「外壁タイルを使う」のが一番！

家を建てる際に、外壁材をタイルにするだけで住まいにかかるメンテナンスコストは大きく下げられます。上の図では、外壁タイル・陶器瓦の家の場合洗浄や雨樋の塗装などがメンテナンスコストとして挙げられていますが、塗り替え自体は不要ですから、メンテナンスに関して大きな節約となることがわかりますよね。

マイホームは、大切な家族の笑顔や暮らしを守る場所。だからこそ、家を建てた後も安心できる選択をクレバリーホームでしてみませんか？

クレバリーホームの住まいは、外壁タイルが標準仕様なので施工のノウハウもしっかりとしています。また、追加予算などを考えなくても済みますので、予算内での家づくりもきっと叶えられます♪ぜひご相談くださいね。

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「ハウスメーカー」と「地元工務店」の良いとこどり♪

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