フローリングの太さで印象も変わる?人気なのはどのタイル?

家づくりコラム

こんにちは♪外壁タイルの家づくりを、掛川市を中心に皆様にお届けしているクレバリーホーム掛川店です。
部屋の中で閉める面積が大きい場所といえば床や壁!特に床は、目に入りやすい場所だからこそ、どんな色・素材にするかでマイホームの印象はガラリと変わります。
そんなフローリング、実は色だけでなく太さにもバリエーションがあるんですよ!

▶︎太いタイプのフローリングも新鮮!

最近家づくりをされる方の間でも人気が出てきている太めのフローリング
平均的なフローリングの板の幅は7.5〜9cmほどが一般的。けれど、広いものによっては、最近だと20cmなどの太いタイプも出てきています。

さて、このフローリング部材の幅。太さが違うとどんな違いが出るのでしょうか?

人によって感じ方はさまざまかもしれませんが、今までの細いタイプのフローリングを見ていた方は、フローリング材の幅が太いだけで「おっ!なんだか他と違うな」と新鮮さを感じます。

また、重厚感や落ち着いた雰囲気、ゆったりとした印象を与えることもできると言われています。

  

▶︎色味と合わせて考えてみよう

板の幅だけでなく、色味によってもフローリングが部屋に与える影響は大きいもの。
例えば、明るい色味のフローリングなら、お部屋の雰囲気は明るく広さを感じる空間に。

反対に、濃い色味のフローリングなら、天井や壁を白にすることでコントラストが生まれて、お部屋にメリハリ感が出ます。空間が引き締まり、洗練されたかっこよさを演出することもできますよ。

床の素材選びは、こだわり始めると本当に選択肢の多い奥の深い世界。
まずは「こんな雰囲気にしたい」というご希望をお聞かせいただければ、クレバリーホームがおすすめの素材や色味、ご提案させていただきます。

楽しい家づくりを、クレバリーホームと一緒に始めてみませんか?

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「ハウスメーカー」と「地元工務店」の良いとこどり♪


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