こんにちは、外壁タイルの家づくりを掛川を中心に皆様にお届けしているクレバリーホーム掛川店です。台風シーズンは、大雨だけでなく風による影響も心配なところです。とくに、マイホームを建てる際には、外壁材が台風の強風によって剥がれ落ちてしまうのではないかと心配している方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、台風の影響で外壁タイルが剥がれ落ちるリスク張るのかどうか、解説します。

▶︎外壁タイルQ&A「台風でマイホームのタイルが落ちちゃうなんてことはある？」

結論からお話しすると、クレバリーホームが今の施工方法で外壁タイルを設置している場合、台風などによる強風で外壁タイルが剥がれるリスクはほとんどありません。特にクレバリーホームでは、タイル外壁施工に慣れた職人さんが、進化した接着剤を使って施工しているので、台風によるタイル落下の心配はしなくても大丈夫なのです。

もう少し詳しくお話しすると、かつての外壁タイルは「モルタル」と呼ばれる素材で接着されていました。これもタイルが落ちる要因になっています。モルタルを使ってタイルを外壁に貼っている場合、均一に塗られていなかったり、強い風や雨によって劣化してしまったりして剥がれ落ちてしまうこともがあると言われています。

また、外壁タイルの落下などが起きてしまっているマンションは、バブル期に建てられたものが多いことも影響しています。バブル期は建築バブルによって人手不足が進み、タイルを張る際には施工技術のない職人さんが作業にあたることも多かったと言われています。そうなると、タイルと下地の間に隙間ができてしまったり、接着剤の量が不十分だったりと施工ミスも起きやすくなってしまいます。その結果が、時々ニュースになるようなマンションのタイル落下事故などが起きてしまうのです。

大切な住まいを守るための外壁タイル。

クレバリーホームでは施工時にもお客さまが安心して暮らせる品質や施工技術をしっかりと磨いています。住宅の構造体もしっかりしているので、クレバリーホームの住まいで耐震実験を行ったときも、阪神・淡路大震災級の揺れが家を襲っても、タイルの破損や剥がれはなかったので、ご安心くださいね！

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「ハウスメーカー」と「地元工務店」の良いとこどり♪

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クレバリーホーム 掛川店

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